長良川で笑って走る

岐阜メモリアルセンター南東の白い球形に近い建物は「全日本学生落語選手権 策伝大賞」が開かれる長良川国際会議場

長良川では、スポーツを含む豊かな文化が育まれてきました。伝統となりつつあるのが落語です。岐阜市などが主催する「全日本学生落語選手権 策伝大賞」は2024年2月で21回を迎えます。

岐阜は落語の祖とされる安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)の出身地。400年ほど前の僧で、仏法に笑いを取り入れました。学生の日本一を決める大会で、大賞を受賞し、真打ちになった人もいるそうです。

予選、決勝は2月16、17日。審査員による「春待ち二人会」も恒例となりした。翌18日、創作落語の名手、桂文枝さんと立川志の輔さんが2席ずつ、披露します。学生の勢いある語りを聴くか、重鎮オリジナルの笑いに腹を抱えるか―。

選手権、二人会が開かれる長良川国際会議場は、高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンメーン会場の岐阜メモリアルセンター南東隣。ぎふ清流ハーフマラソンは第13回を迎えます。2月に笑って、4月に走って、長良川を満喫してください。